稲城なびからのお知らせ
東京・稲城市で、会社帰りの女性が後頭部を突然殴られ倒される
会社帰りの女性が、後ろから突然、後頭部を殴られて倒される事件があり、警視庁が、犯人の行方を追っている。
5月19日午後10時ごろ、東京・稲城市平尾の路上で、帰宅途中の会社員女性(22)が、後ろから近づいてきた男に、突然、後頭部を殴られ、地面に倒された。
女性は、病院に搬送され、頭や顔に全治1週間の軽傷を負った。
男は、その場から走って逃げたが、目撃者によると、年齢20代、身長170cmくらいのやせ型で、黒いTシャツに黒いズボンをはいていたという。
現場は、小田急多摩線の栗平駅から、およそ600メートルほど離れたところで、警視庁は、傷害事件として、男の行方を追っている。
引用元：FNN http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325491.html
テレビ朝日/若葉台に約2万㎡施設を計画
テレビ朝日は、東京都稲城市に計画している（仮称）「テレビ朝日若葉台建築計画」の建築・事業計画をまとめた。駅周辺開発が進む京王相模原線の若葉台駅北口に、アトリウム、倉庫などを備えた延べ約２万㎡規模の施設を計画。竹中工務店の設計施工で、２０１６年１月の着工を予定している。１７年１月の完成を目指す。多摩ニュータウンの“玄関口”で最後の開発となる若葉台地区で、駅に近接する一等地の開発が動き出す。
倉庫、アトリウム、事務所から成る施設建設は、テレビ朝日が所有している映像関係の保管機能を分散し、地震などの大規模災害に備え被害を最小限に防ぐなど、危機管理体制を強化するのが狙いとみられる。また、フィルムアーカイブとともに、年間を通じてイベントが開催できるような機能を兼ね備えた施設を想定している模様だ。
規模は、Ｓ造６階建て延べ１万９２２３㎡。建築面積は３７２６㎡で、最高高さは約３１ｍ。基礎は、既製コンクリート杭を採用する。
建設地は、若葉台駅から北に約２５０ｍほどに位置する同市若葉台２－１０－１。駅前から続く歩行者用のメーン大通り沿いに当たる業務用地１万５９０１㎡で、更地の状態だ。
テレビ朝日は、都市再生機構が１４年１月に実施した同業務用地の取得事業者公募に応募し、用地を取得した。入札額は約３２億９９００万円。
若葉台駅北口は、多摩ニュータウンで最後の駅前開発地区。稲城市内で最大の商業施設集積地で、大規模マンションなど新しい街づくりも加速している。建設地北側には、リラィアブル（北海道釧路市）が、書籍、文具、音楽、カフェから成る都内初出店の大型複合店舗「コーチャンフォー若葉台店」（設計・施工＝清水建設）を１４年１０月に開業。近隣では、綜合警備保障（ＡＬＳＯＫ）が、Ｓ造６階建て延べ約１万１０００㎡規模の（仮称）ＡＬＳＯＫ東京研修所新築工事（同）を１６年３月完成に向けて建設している。
また、昨年５月に家電量販店や飲食店などから成る「アクロスプラザ若葉台」（設計・施工＝大和ハウス工業）の開業に次いで、ことし４月には、飲食店、スイミングスクールなどが入る「アクロスプラザ若葉台東」（同）もオープンしている。
地元、稲城市では、条例を設けて企業誘致に取り組むほか、テレビ朝日の施設についても企業側と協議し、イベント開催などを通じて、地域経済の活性化や新たなにぎわい創出につなげたい考えだ。
引用元：建設通信新聞 http://www.kensetsunews.com/?p=54893
稲城市長峰のファミマ裏土地問題について ～危ない! 稲城の街づくり～
若葉台駅と稲城駅を結ぶバスに乗ると、ちょうど真ん中あたり…
稲城中央公園の「総合体育館」周辺の住宅地に『建設反対』という
ノボリが立っているのにお気づきでしょうか？
実は…「ファミリーマート長峰二丁目店」の裏の空地に
ガス配管工事会社「あすか創建」が「稲城事務所」と称して
“車両基地兼資材置場”を建設する計画が進行中なのです。
この建設計画が強行されると、
１日延べ数百台の営業車両やトラックが住宅街を往来することになるばかりか、
工事現場で発生する資材・廃材の集積地にもなるのです。
この計画は、住民に事前の説明も無いままに強行されようとしていますが、
稲城市の都市計画マスタープランや地区計画等に何ら適合する所がありません。
いわば「脱法開発計画」です。
このような“法の隙間を狙った企業の進出”が容認されることは、
今後、稲城市の他の地域でも“都市計画や住民を無視した街づくり”が行われる恐れがあるということです。
この次はあなたの街で同じことが起こるかもしれません。
稲城市でこのようなことが起こっている
現実にあなたはどう思いますか？
引用元：稲城市長峰 ファミマ裏土地問題 http://nagamine.org/
10トンの放水ショーにビアガーデンよみうりランド「プールWAI」オープン
放水10トンを超えるショーや、夜だけのビアガーデンが楽しめるプールがオープン。
7月1日（水）から9月13日（日）まで、東京・稲城市「よみうりランド」にオープンする「プールWAI（Water Amusement Island）」。WAIとは、フィジー語で「水」を意味し、澄みきった「水」がおすすめの5つのプールとスリル満点の3種類のスライダーが体験できる。
渚を有するビーチ感覚のプールやヤシの木などの空間演出により、東京にいながら南国気分を満喫することが可能。
そして、今年も開催される「ダンスプラッシュ！！」は、迫力満点の放水とオリジナルダンスが楽しめるショー。6年目を迎える今年の放水量は10トンを越える。
その他にも、「アヒルちゃんレース」、スタッフによるシンクロショー「W’ait」などイベントを毎日開催。
◆夜にしか味わえないプールとビアガーデンも
また、7月18日（土）より同施設内に夜プール・ビアガーデンがオープン。「ちょっとした贅沢」をコンセプトに、プールやヤシの木などのライトアップやステージショーなどが楽しめる。南国リゾートの雰囲気が味わえるプールサイドで、落ち着いた大人の時間を満喫してみては？（女子旅プレス／modelpress編集部）
■プールWAI開催情報
開催期間：7月1日（水）〜9月13日（日）
開催場所： 東京都稲城市矢野口4015-1よみうりランド
営業時間：7月1日〜24日10：00〜17：00（平日）9：00〜17：00（休日）、7月25日〜31日10：00〜17：30（平日）9：00〜17：30（休日）、8月1日〜31日9：30〜17：30（平日）9：00〜17：30（休日）9月1日〜13日10：00〜17：00（平日）9：00〜17：00（休日）
※8月10日〜14日は9：00〜17：30
■夜プール・ビアガーデン概要
営業期間：7月18日（土）〜9月6日（日）の土日祝及び、8月7日（金）、8月10日（月）〜8月14日（金）の23日間
営業時間：17：30〜21：00（ラストオーダー20：30）
※昨年までの様子／画像提供：よみうりランド【モデルプレス】
東京Ｖ、ホームタウン稲城市と連携「いらっしゃいなぎシート！」
東京ヴェルディが、ホームタウンの東京都稲城市との連携企画として、
稲城市へに転入した方にホームゲーム観戦チケットをプレゼントする
「いらっしゃいなぎシート！」を開始することになりました。
【よみうりランド】総工費約100億円新アトラクション 2016年春オープン
総工費約100億円、15アトラクション新設！
日本最大！“モノづくり”が体験できる新遊戯施設
GOOD JOB ATTRACTIONS 「グッジョバ!!」
2016年春オープン予定です。
「店舗・施設情報」について
本コンテンツについては、その正確性と最新性の確保に努めておりますが、各店舗掲載情報については各店舗、一般ユーザーより提供された情報を掲載していますので、各店舗で情報が変更になっている場合、誤りがある場合もございます。
稲城市のタウン情報サイト「稲城なび」オープン
稲城市のタウン情報サイト「稲城なび」をオープンしました。
「稲城なび」は「webから稲城を盛り上げる」をテーマに「店舗・施設情報」「イベント情報」が無料で掲載できます。
今後も更なる機能の充実・改善を行い、稲城市の発展に貢献できればと思っております。
どうぞ、よろしくお願いします。
【無料】店舗・施設情報の掲載申込はコチラ
http://inaginavi.com/new-shop-publish
【無料】イベント情報の掲載申込はコチラ
http://inaginavi.com/event
